残業ほぼなし！リフレッシュ休暇あり！研修制度あり！経験者歓迎！宇土市の訪問看護！
お祝い金50,000円
うと地域総合ケアセンターは、訪問看護・リハビリ、定期巡回随時訪問介護・看護、居宅支援事業所（ケアプラン作成）と地域包括支援センターブランチの訪問系が集まっている部門です。
残業はほとんどなく、スタッフにとって働きやすい職場を目指しております。４週８休以上でリフレッシュ休暇もある為、身体に無理なく働くことができます。働きながら学べる環境が整っているので、スキルアップを目指す方にもピッタリです。訪問看護経験のある方歓迎しております！ぜひご応募ください！
募集要項
| 事業所名/勤務先名 | 医療法人社団 金森会 看護リハビリセンター こころ |
|---|---|
| 雇用形態 | 正職員 |
| 募集職種 | 看護師/准看護師 |
| 仕事内容 | ご自宅、または住宅型介護施設に訪問し、看護業務全般（一部介護的な業務あり） ・バイタルサインのチェック等の健康管理 ・点滴の管理 ・在宅酸素の管理 ・喀痰の吸引処置 ・バルーンカテーテルの管理 ・褥瘡処置 ・入浴介助 ・内服管理 ・簡単な運動指導 ・ご家族の医療・介護相談 ・夜間のオンコール対応（当番制） ※訪問エリアは宇土市近郊、公用車使用 ※24時間対応については、経験を積まれた後の対応となります ＜その他業務＞ 地域への啓発活動（訪問先介護施設での説明・町内会への講話など） 他職種カンファレンスやミーティング 【オンコール対応について】 営業時間外に、訪問看護を利用されている利用者さんから連絡があった場合、オンコール当番のスタッフが専用の携帯電話で対応をし、場合によってはご自宅まで訪問を行います。「看護リハビリセンターこころ」のオンコールには、メインコール担当とセカンドコール担当の２台の携帯電話があります。メインコール担当が主に電話を受け、メインコール担当者が利用者対応中などで電話に出れない場合に、転送されてきた電話に対応するのがセカンドコール担当の役目です。 1年を通じて、セカンドコールまで連絡が来ることは稀です。 オンコールの電話件数は月3～6回で、その内実際にご自宅まで伺う件数は月2～5回です。 メインコールを担当する場合は、「利用者さん宅からお電話あったら、ほぼご自宅まで訪問する」と思っていた方が良いです。 セカンドコールまで連絡が来るのは月0～１回程度ですので、複数のスタッフで交代しながら担当すると、４～５カ月に1回電話がなるかどうかと思って頂くと良いかと思います。但し、電話が鳴った場合は、自宅まで訪問する可能性が高いです。 【主な患者さん】 ・75歳以上の後期高齢者の方（半数以上） ・がん患者さんの看取りや、緩和ケア ・在宅酸素利用の方 |
| 勤務地 | 〒869-0431 宇土市本町6丁目7番地 |
| 交通 | JR鹿児島本線(博多～八代) 宇土駅から徒歩で15分 JR三角線 宇土駅から徒歩で15分 |
| 最寄り駅 | JR鹿児島本線(博多～八代)宇土駅 JR三角線 宇土駅 |
| サービス形態 | 訪問看護リハビリセンター |
| 給与 | 月給 235,200円 ～ 282,400円 |
| 給与備考 | 基本給 178,200円～205,400円 職務手当 27,000円 オンコール手当（各４回の受け持ちが必須） メインコール担当5,000円/回 セカンドコール担当2,500円/回 月４回づつの受け持ちとして計算。小計30,000円 通勤手当 上限20,000円/月 ※支給金額は法人規定による |
| 勤務時間 | 8:30～17:30 9:00～18:00 休憩60分 時間外 平均1時間/月 |
| 休日 | 4週8休以上 ローテーションによる 年間休日105日 |
| 休暇 | 育児休業 有給休暇 入職3か月後から付与 ※有給消化率67.8％（令和2年実績） |
| 待遇/福利厚生 | 賞与 年2回（前年実績計3.5ヶ月分） 社会保険完備：健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金 交通費支給 研修制度あり スマホ・タブレット貸与あり 確定拠出年金 退職金制度（勤続3年以上） 定年制あり（一律60歳） 再雇用あり（65歳まで） マイカー通勤可 育児休業（取得実績あり 取得率100％） 毎年１回、連続7日間のリフレッシュ休暇制度あり（有給休暇5日+週休2日） 年間10日の有給休暇取得を、法人全体で促進しています。（リフレッシュ休暇の有給5日を含む） |
| 応募方法/応募条件 | 正看護師 普通自動車免許（AT限定可） 訪問看護経験者の方歓迎 |
企業情報
| 法人施設名 | 医療法人社団 金森会 看護リハビリセンター こころ |
|---|---|
| 事業内容 | 訪問看護ステーション |
| 本社所在地 | 〒869-0431 宇土市本町6丁目7番地 |
| 設立 | 昭和62年11月 |
